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デスノ59『零』

…………モンスター？

後日落ち着いてから書きます…。もうちょっと整理してから……。

追記：月くんは少し不機嫌なまま、その理由を考える余裕の無いほど不機嫌なままでずっと退屈じゃなかったのにまたもしかして退屈なような気がするんだけどリュークが退屈しないようにもっと面白い事を考えてもっともっとだって僕は神になるんだとがんばるよ。展開については何も言わないですが時間のセットしてあるあの見せ方はちょっとさすがに辛かったです…。デスノはいかに登場人物を潔く切り捨てて行くのかという漫画のように思います。竜崎さんが生きているとか死んでいるとかはさておき、レムやワタリなど主要人物もさることながら、ヨツバでいきなり葉鳥あっさり殺して、キラだったぐっさんですらあっさり殺し、ヨツバ関係のみなさんもあれっきり描写無し。そのほか殺された人物はそれっきり。殺されていなくても用の無い人物はあっさり切り捨て。清楚高田はどうなった…先輩は？それと高校時代の友達は？どんなに表面上の付き合いだったとしても一緒に下校する友達との付き合いが高校までで連絡も無しとか凄過ぎる。バスジャックを一緒に体験した彼女は？居なくなった人物にほとんど何も抱かせないすごい演出。ここで人間の死や、殺人についてとやかく言うヤボな漫画じゃないという事がすごい衝撃です。まさに現代に出るべくして出た漫画。レムが死んだというのにミサは何も感じていない。たしかに登場当時ミサはレムを殺そうとしているようなニュアンスをにおわせていたけど、じゃあリュークに抱きついたのは一体どういった感情なんだろうかと思う。ミサはあれだけ尽くしてくれたレムに対して愛着の鱗片も抱かなかったのだろうか。月を殺そうとしていたレムはミサにとって消えてくれたほうがいい存在だったのだろうか。今のミサがレムが死んだ事を知らないわけはないし、とにかくミサは同情すべき同性キャラだけど逆にとても怖いキャラだなとおもう。きっと月くんが死ぬとしたらミサが心中を計った時だと思う。しかもミサは生き残るしそのまま生きて行くキャラだ。したたかすぎてすごく怖い。だからレムがミサのために死んで、以前の展開からするとレムの残りの寿命がまたミサにあてがわれた事になるから寿命は伸びてるし、また死なないような設定になってるけど、多分月くんよりは先に死ぬんじゃないかと思う。ミサははじめから「いつ死ぬんだろう」と思わせてるキャラだけどそのたびそれを回避してここまで来たけど、多分いつか月くんは一人になるようじわじわ進んでるんじゃないかと思う。ずっと思ってたけど月くんは竜崎さんの手のと届かない所へ行って竜崎さんに一生悔やませる気なんだと思ってた。でも実際は孤独を思い知らされるのは月くんの方なんじゃないかと思いはじめました。これからの展開とか考える余裕が今のワシには無いんですが、漫画や小説や映画やなにかそういった表現をされる中には必ずメッセージがあるわけで、それは必ずしも道徳的な事ばかりじゃなくて、だからデスノはもしかして凄いトラウマ漫画を目指してつっぱしってるんじゃないかと期待と不安で気持ちが悪いです。私事ですがワシは高校時代演劇部で台本を2本書きました。そのうちの一本のラストが報われないハッピーエンドでした。殺人を犯して晴れ晴れと将来を謳歌する話でした。思春期だったので悪い事を描くのが好きだったんですね。でももしかして月くんもそういった、報われないハッピーエンドするんじゃないかとすごく不安でだけど期待しています。本当はもう安易に月くんは泣けばいいのにと思うのに、月くんが泣いて楽になれるのはワシなんだと思います。きっと月くんは泣き笑いすらさせてもらえない。ワシは涙もろいので分からないのですが、泣きたい時に泣けない人というのはすごく疲れるとテレビで見ました。月くんは自分の中に泣くという選択肢を用意していないです。もうずっと遠い昔に泣いたら負けだと思ったら泣かなくなったんだとおもいます。なので泣くタイミングも理由ももう分からないんだとおもいます。ワシは自分が泣きたいので月くんには泣く描写を書きたくて仕方が無いのですがワシも我慢します。泣くべき時にその選択の無い月くんはそれだけでストレスで、なのに疲れる理由が分からなくてまたイライラして、でもそのはけ口も月くんの凝り固まった正義の表面では手段が無くてまたストレスで、だけどそれに気付こうとしないからまた…というループを繰り返していくんだ…月くんにとってもう罪人を殺す事は義務でしかなくて、負担にはなっても快感では決して無いんだ。ぬるい本部でぬるい事がすごく疲れるんだ。だからといって月くんは歯止めの利かなくなった殺人には走らないとおもうです。FBIを殺した月くんにそれを望むのはもうワシの願望でしかないですが、もしかしたら月くんは法律をも変える力を望んでくるのかもしれない。ノートを使うよりも合法的で合理的手法で世界をかえようと。月くんはいつか民のいない国の王様になるんじゃないかととても心配です。キャラ切り捨てで一番すごい消し方だと思ったのはぴゅあ月くんです。まさかあそこまで葛藤一切無しだとは思いませんでした。竜崎さんは見つめあった綺麗な月くんの中に純粋な子供というキラを見つけてしまっていて、きっとキラたらしめた力の存在を憎んだと思います。キラでなかったら出会う事も無かったのに、出会った事が幸せなのにひどく後悔したと思います。できればキラになる前に出会いたかった。でもキラではない月くんにどこまで心奪われるか。でも竜崎さんはきっとキラという力の正体や出所を全て解明したら、きっとあっさり月くんを罰すると思うです。そこから何を思うかは分かりませんが竜崎さんの割り切り方はもしかしたらミサよりも貫徹かもしれない。もしかしたらワシはすごいトラウマ漫画にハマったんじゃないかと気が気じゃないです。ワシにとって原作は原作でしかなく、ワシにとって展開は原作のそれでしかなく、展開について良いとか悪いといった感情は全くないのですが、キャラに感情移入させない漫画なのにここまで振り回される漫画も無いなと思いました。まったくまとめられなかった。

2005＊02＊28

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12

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想

デスノ58『胸中』

まさかという気持ちとやはりという気持ちが混同して平衡感覚を失った。私を受け止めたのは冷たく固い床ではなく、よく知った毒のように優しい手だった。天井の照明がやけに眩しい。逆光になって彼の表情が暗くよく見えない。…いや、それはとても鮮明に見えた。脳裏をフラッシュバックする過去の幻影は膨大な量だというのに、彼を追い始めたたった数ヶ月間のビジョンが全てのような気さえした。はじめから貴方だけを見ていた。まるで当たり前の運命のように。彼はうっそりと笑っていた。とても美しく、壮絶に微笑んでいた。やはり、貴方だったのですね。追い求めて躍起になった私の黒揚羽。捕まえてピンで縫い止めてしまえば、その羽ばたきを見る事がかなわないと知っていながら、貴方を追う事をやめる事が出来なかった。私を呼び寄せるその声が罠だと知っていながら、この脚を止める事が出来なかった。私は貴方に会うために、ここまで築き上げた全て失う覚悟でここまで来ました。出来ればつなぎ止めていたかった。ずっと孤独で仲間を持たなかった私に仲間を与えてくれた貴方。貴方がキラであって欲しかった。貴方以外のキラなど考える余地もなかった。しかし信じたくなかった。隣にいる距離が永遠であればいいと思っていた。綺麗なその横顔を時を忘れて眺めていたかった。貴方と私を繋ぐ鎖を解く時、あからさまに震えた私の手をとってくれた貴方は今私の死を持って微笑んでいる。愛しいひと。貴方の腕の中に今居る事がまるで夢のようだ。できれば私は、貴方にキスをしたかった。愛していると抱きしめたかった。この世界から唯一貴方を探し出した私を、貴方も愛してくれていた。私の死を笑って受け入れている貴方を、とても愛しています。視界が赤、白、黒と明滅する。指先から痺れて全ての感覚が内側へ堕ちて行く。最後に知覚できたのは、私を支える貴方の熱い手の感触だった。

信じませんよ。信じませんよ。いやいや、あり得ないあり得ない。私すごいジャンルにハマっちゃったなぁ……。でもまだですよ…まだですよ…ノート見てないし……信じないよ……無いよ。無い無い。やだよ…来週ゼンコクで日曜日に読めないじゃん……本当にすごいジャンルに来ちゃったな……

2005＊02＊20

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デスノ57『二択』

んを…んを！？………？……！？？プリン・ア・ラ・モード……。月くんかっこいいな……なんかもう、展開が展開なので展開についてコメントできないっすよ……ワタリさんは…いやまさか……しかし……そしてコアラのマーチかと思ったらパンダかよ！？小学生の頃上級生に「パンダちゃん」と呼ばれていたトラウマが…どうせたれ目だよ。しかしノートは菓子屑まみれですよ…キーボードにはさまっちゃうよ？ワシはお菓子食いながら林檎総帥弄るのでキーボードにはカバーしてますが、これ長く使ってるとキーボード自体になんかペタペタしたのがくっつくんですよね…なんだこれ勘弁して…。しかしなんかこう…竜崎さんの口から自由恋愛とか言われると死ぬほど白々しいですね…いやまぁ月くんから恋愛云々言われても白々しいですけどね…今の竜崎さんて、月くんが今現在キラに戻った事悟ってないっぽいですよね？月くんは自分がノートを欲求に負けて使ってしまわないように監視していると…思ってる？どうだろ…でも竜崎さんの中で月くんの中にキラが居たことは確定しているわけだから…今も記憶を失っているんじゃなくて、ずっととぼけてると思てるのかなぁ…なにげに竜崎さんも確信にせまる事考えないから、今月くんに対してどう思ってるのかよくわからん…だからこそ妄想し放題ではあるんですけど…大体、手錠を外すという最萌シーンすらすっとばしましたからね。そのシーンをわたしらに妄想させるための策略なんだろうか…すごいぜデスノ…踊らされっぱなしだぜ……しかしワタリ…まさか…ね……ぐっほおだめだ…また来週が気になって仕方が無いよ……これマジで月刊じゃなくてよかったよ…これ月刊だったら気になって読んだ日は眠れなかったかもしらん……しかしワシは今デスノにハマりすぎて、実はデスノ以外の漫画をまともに読めていない。せっかくほったさんの新連載が始まったのに、今はまだ読めないぜ…明日読もう…明日……原稿しいしい原作を見直すと、うっかり見惚れてしまって手がとまる。ううん…神業……ジャンプをペラペラめくるとデスノの所だけまるでエロ漫画のようだと思ってしまうほど絵がエロいと思うのは、ワシが同人萌えしているからだろうか……エロいぜ…お菓子ガリガリくう竜崎さんイヤラシイ……

2005＊02＊13

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デスノ56『抱擁』

リューク！！うおおおおリューク来たよー！今世紀最癒し系キャラリューク！リュークかわいいなあ…リュークに林檎あげたい…ウチ林檎常備だよリューク…でも照れるからってどさっと落とさないでよリューク…。リュークどっから出したのその林檎！！はーリュークかわいいな…。なんかあれっすよね。レムとリュークって、小学生の男子と女子みたいですよね。いたずらばっかしてる男子と、ちょっとませて冷めてる女子…。しかしノートの所有権放棄しても目の取引した寿命は戻らないんスね…。ミサの寿命あとドンくらい何だよ…簡単に考えても20代になっちゃったんじゃないのか？うおお…いくらなんでもそこまでできるミサがすごい…しかもね…ミサも盲目にここまで月くんを信じてるわけじゃないと思うわけですよ。だってこれこれこうしてくれたら一生愛すとか、そんな機械的な感情夢みる乙女だって騙されませんよ。ミサはね、一方的でも愛している事を許してもらえるならって程度だと思うですよ。そんでもって月くんにここまでできるのは自分だけっていう一種独占欲が彼女をここまでさせてるですよ。ミサにとって月くんに尽くす事が全てで、彼の役に立つ事こそが自分からの彼への愛情表現だと。すっごい不毛な恋愛だ。きっと死神には理解できない人間の歪んだ感情で、レムはそういう人間らしい感情に率直なミサに愛情を感じてると思うですよ。ミサは寿命が縮んだ事実ですら満足してるんじゃないのかな。ここまでやった私と秘密を共有する貴方だけの密な世界に酔ってる。しかし月くんはエロいな…しかしシャツを開けたり閉めたり誘ってんのか君は……しかしリュークと再会できてお互いとっても楽しそうですよ！！しかし最後のコマのリュークこわっ！つーかポスターのミサが持ってるチョコこわっ！そんなん食えませんよ……呪われそうだ……。しかし月くんの顔……くそっ……ぶっこみてぇ……。久しぶりだなって言ってる月くんのこの顔見てると興奮しすぎて気持ち悪いですよマジで…胃潰瘍になる…ああんもうほんっと、こんなにストレスたまるジャンルがあっただろうか……というくらい興奮しすぎて疲れる……はあはあ…でも眺めてしまう…ジャンプに火がつくんじゃないかというくらい眺めまわしてますよはあはあ……月くんはお尻アングル多いなはあはあ…。……パパは少なからずこんなことに巻き込んでしまったミサに申し訳なさと同情があるんだろうな…と思った。そんで竜崎さんのソフトクリームはコンビニとかで売ってるヤツですかね形状から考えると。最近怒濤の展開で萌えるのに手一杯であんまりここに妄想しなかったんですが、竜崎さんがパパに「ノートを試す訳にはいいかないですよね」と確認をとったあのエピソードがすごいと思いました。竜崎さんは自分の探究心を他人に抑えてもらうために、あえてパパにそう言ったんだとおもうわけですよ。竜崎さんもあの極限の状況で我を忘れて暴走しそうだったのを、異常なまでに道徳的なパパにセーブしてもらったんだと。竜崎さんはパパに言いませんが月くんがキラになった動機は明らかにパパの影響があるじゃないすか。言ってしまえばパパのまっすぐさも結構異常で、そんなパパの背中を見て育った月くんはそこに今まで存在していた道徳的正義の境界線を踏み越えてしまったんだなあきっと。表裏一体というより延長線上にある行き過ぎたキラの正義はとても子供じみたおとぎ話で、だから竜崎さんはそんなキラを追い求める加虐心の堤防をパパに望んだのですねと勝手に解釈しました。「私が正義だ」と言った２人の正義は同一の事ではなく、キラは自らの理想郷を創造する事が正義と言い、竜崎さんは癇癪を起こした子供を捕まえる事だと考えました。だからどっちが本当の正義かを体はって論じてるわけですね…わけ分かんなくなってきた。月くんが暴力をもってねじ伏せている平和などありえないというありきたりな事を考えないのは、神の力をあやつっているという慢心があるからなんだきっと。

2005＊02＊06

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09

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デスノ55『創造』

リュークのペン…リュークのペンキモーー！！リュークの書く飾り文字かわいいなぁ…Oとか。リュークが英語書いてるという事実がもうかわいい。つーかレムさん普通に本部の一員みたいに馴染んでるんですけど…というかパパ…パパすごい色っぽい…パパすごい美形…パパ……。とうとう息子から手錠がはずれましたパパ…。おめでとう…。竜崎さんが謝ったよ。あの竜崎さんが謝ったよ。あの、竜崎さんが月くんに視線を合わせず謝罪したよ…！！！納得いかないアッピール健在！！竜崎さんの手錠を外すの納得いかない指数120％。ミサミサに会いたがる月くんの態度が凄まじく納得できない指数220％。（何基準のどういう値だよ）まっちゅんはやっぱり保護者みたいな気分だったんだね…このままミサがノート取りに行っても、絶対今の流れなら監視つけると思うんですけど、どうですか。本部の人間じゃなくても沢山人員いそうだし。っていうかアイバーとウエディはどこいったですか……。っていうかヨツバの皆さんはもしかして、もう出てこないですか……えー！？ちょっとそのへんマスコミとかにバッシングされて社会的にニュースになっちゃうような、そんなエピソードが欲しかった……そこまでいかなくてもぐっさんが死んだ事に対する話もなんか欲しかった……。まだ望みはあるんだろうか…無いか…。あっまた表紙のインクが手に付いた！しかし最近の竜崎さんはずっとかっこいいなぁ…今週のデスノはトーン濃いなぁ…竜崎さんはまたポーションピラミッドを建て過ぎだなぁ…つーかあれミルクですよね？ホットコーヒーにシロップ入れないもんね。っつーかミルク直のみですか竜崎さんそれさすがにちょっとアレですよ…月くんも色々企みながら竜崎さんのそんな手癖にイライラっとしているに違いない…。しかし手錠もとれてすっきりんぐですよ。ああミサになりかわりたい…。

2005＊01＊30

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デスノ54『中』

月くん…すごいよ…何がすごいって何だよ…言わせないでくださいよ…はあっ…。月くん…！！かっこいいよ…！はああっ…かっこいいよ…かっこいいよ…！！エロかっこいいよ……！！ぐっさん殺し…ぐっさん…ぐっさあーーーーーーーーーーーあああん！！ああんもう月くんの中ではぴゅあっこだった時の記憶に対する葛藤なんて皆無だったんだね。そうか、ぴゅあっこになって繋がれるのも計算のうちなら葛藤なんてないよね。すごいね。あんたすごいよ。自分の事わかってるよ。18にしてなんか悟ってるよ。はああ…。でもまっぱだよ。まっぱで竜崎さんに繋がれちゃってる事にかわりはないんだよ…どうしようってのさ…血っ！ひゃああ月くんの美しい指にキズがっ！今晩竜崎さんに指舐められたらバレるよ…！！月くんココどうしたんですかどこかでひっかけましたかいやまてよ血…ノート…複数のノート…所有者の条件…はっ！って感じになっちゃうよ…！とりあえず舐めるエピソードがマジんこで入ったらワシは来週頭の血管ぶちきれますよ。まあ無いだろうけどね…でもノートの切れ端飲むシーンが欲しいですよ…うまく飲めなくて竜崎さんの飲みかけのコーヒーでも飲めばいいじゃん…そんでお腹の中で書いた字が消えてぐっさん黄泉帰りすりゃいいじゃん…収拾つかなくなるよ…しかし死神ズはかわいいなぁ…話の発端なのに一番かわいいなぁ…リュークかわいいなぁ…ノートで危ない遊びしようとしたワルなくせに知識あんま無いリューク萌…そして竜崎さんはおろか死神すらパートナーとも思ってない感がすごいよ月くん…これが胸☆キュン♪18歳の大学生だなんて思えないね。竜崎さんの変態気質も理解してるしね。すごいよ。なかなかここまで達観できないぜすげーよ月…今度合コンしないか？なんかもうわけわかんなくなってきた…先週は鼻血出るかと思ったけど今週はときめきんぐでした。時計…（やっぱりなんか勇午に似てる…）

2005＊01＊23

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デスノ53『悲鳴』

あばば…すげ…やべ…うわあ…はああ…エロい…。魔法瓶…そんなん用意する余裕が…言いたい事は山ほどある…しかし今はもういっぱいいっぱいですよ…エロい……エロ…エローーーーー！！！今の所、もうトリックとかどうでもいい…どうでも…エロ…エローーーーー！！！ぐっさん言っちゃったよ…竜崎さんはレムも取り調べするつもりなんですか…レムさんは冷静ですよ…いいのか死神界こんな公になっちまって…エロい…エローーーー！！もっちーが珍しくけっこうしゃべっている…あれっ…アイバーとウエディは…とにかくエロい…気持ち悪い…エロ過ぎて気持ち悪いですよ…エロ…エローーーーー！！！うぷ…っ。呼吸困難になる…過呼吸出るよ…ヤバいよマジんこでヤバいよ…これで月くんは素っ裸ですよ…素っ裸にムかれちまったよ！トリック明かされてないけどこれのどのあたりが月くんの勝ちなんですか新世界の神よこの愚民にわかりやすく説明して下さい…まっぱじゃん…酩探偵Lさんに繋がれたままあんた産まれたままのキラだよ…竜崎さんはそれはもう穴あくほど見つめてるよ…全身全霊をもってあんたの動向を舐め回すように見守ってるよ…死神の存在を認知して80％以上真相を理解した竜崎さんは今さいこーに気持ちイイ状態ですよ…あとは夜神月お前がその口から真相を明かすだけだ………エロい…。在学中は挑戦的に性交渉を受け入れていたお前の口から発せられた告白も、繋いでから戸惑いがちに発せられた告白も、真実を告げるお前には及ばない。嘘ばかり並べ立てるお前を愛している。本当の事を言うための前戯ほど甘いものはない…………竜崎さんはかごの中の鳥に指を突かせるために手を出すよ……最低な男ですよ…エロいよ……

2005*01*16

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05

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06

合

併

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感

想

デスノ52『寸止』

2005*01*04